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ドダ さんへの電子メール
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> 徳永さん、情報をありがとうございます。遺児(もう初老だけど)や孫の気持ちは十分に理解できるけど・・・。サーハンは「真犯人」ではないという私見を持つ私としては、ロス警察と州警察、そして州の司法・行政機関に改めて怒りを感じるだけです。冤罪だとしたら、大変な過ちを犯したわけです。ロバートの前にいたサーハンが、どのようにしたら、彼の後頭部及び背中に銃弾を命中させられるか、しかも10センチ程度の超至近距離から、が解明されない限り、サーハンが実行犯とは言えないはずです。ロバートが握手するために横を向いた?彼の後ろについていたテレビ局のカメラは、射撃音がするまでロバートは歩き続けていたことを明確に示していたのです。本当の犯人は、彼を「隠せる」大物に守られたのです。サーハンは何らかの薬物かマインド・コントロールの影響下にいたのです。ロバートの真後ろにいたセザーという男は事件後「行方不明」です。こいつを探すのが先決でしょう。サーハンは冤罪だと思っています。
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