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思わぬ事態 |
生誕100年を迎えた2017年、第18回オフ会として5月のボストンを選んだ経緯はボストンオフ会報告書の通りですが、その反省会としての名目で7月22日に開かれた東京でのプチ会で、思わぬ展開を見せたのです。過去1999年から毎年1回づつのペースで開いていたオフ会を今年は年2回開催と言う異例の事態になってしまったのです。ボストンオフ会前後に土田先生とのお話の中で「今年の11月は無しだね!」と言う会話があり、当然、との思いで「はい、そうですね!」と言った記憶が在るのですが、なぜか?反省会終了時には11月オフ会の開催が決まっていたのです?それも「三島で」と言う事のようです!誰が言いだしっぺなのかは、例によって酩酊状態の自分には全く「記憶にございません!」
決まった以上は何とか格好をつけねば!と翌日から大車輪の行動でした。何と言っても会場を確保せねば!と文化会館へ!この施設は半年前の予約解禁、6月1日には11月分の予約が始まっています、不安ではありましたが11月25日は何と「午後の時間帯は空いてます!」との事「おおーーラッキー」早速予約金を払い確保!まっ、人口10万足らずの小さな町だから出来た事なのでしょうが。懇親会やホテルの手配は追々やるとして、兎に角、開催の準備はできた事になります。
8月に入り早速告知のページを立ち上げ募集を開始しました、その前に、この年の7月にはクラブとしての大きな事が二つ在りました、一つは「1992年の暗殺記録収集法」に基づく非公開資料の開示です。アメリカ公文書館のページから閲覧できるようになったのが7月末からで、正直、全く期待もしていなかったし膨大な資料を全てチェックするだけの時間と能力も有りません、マスコミ上でも、さしたる話題にもならなかったのでしたが10月になって思わぬ急展開を見せたのです。その後の経緯については皆さんご存じの通りですので、改めてここでは記しません。もう一つは土田先生の連続13回、総計6時間半にも及ぶ集中講義が「ケネディと日本」と言う表題でNHKから放送(『日本』は邪魔でしたが、NHKだから仕方がありません?)が開始された事です。放送に先立って東京・青山で収録を兼ねた講座が開催されていたのですが何せ東京!平日開催でもあり、何といっても通うとなれば、聴講料と交通費で10万円近くの出費。年金暮らしの自分にとってはチョッピリ痛いので「後日、放送されるとの事ですので、ご勘弁いただきました。(現在もトップページから全13回の放送が聴けるようになっています)」収録終了近くになって先生から「静岡の函南(三島の隣町)から来場されている方が居る」とのお話を聞き、びっくりしたのです。わが町三島の近くから聴講されている方って、いったい何者?二十年このページを続けていたのに、それほどの方が函南にいらっしゃるなんて全く知りませんでした。後日のプチオフ会に参加され、お会いできたのですが、詳細は次項にて・・・
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勉強会 |
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講演中の土田先生 |
今回のオフ会は時期的にも急な告知でもあり、特別な勧誘もしなかったのですが次々と常連さん達の参加通知。勿論、仕事の都合でギリギリまで不明の方もいらっしゃったのですが、信じられない展開で「25日会社が休みになったので「参加しま〜す」と言った方もいらっしゃったのですが総勢11名のオフ会となったのです。
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左から植田・小澤・中北の各氏 |
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左から野田・本橋・徳永の各氏 |
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左から中出・鈴木・堀口の各氏 |
ここで先ほどお話した初参加の函南の徳永氏、お名刺を頂戴すると、お住まいは「川崎」。函南は別荘との事で「南箱根ダイヤランド」と言う伊豆では高級別荘地として知られた所です。川崎から青山なら「俺でも通えたよナ!」などと変に納得したりして!
お名刺には「トインビー歴史の研究会々員」とあり、かなり多方面に亘ってご活躍の方のようにお見受けいたします。初参加のご挨拶を頂き、心より歓迎いたしました!
土田先生の講義は昨年度の「下院議員時代のケネディ」の続編?で「上院議員時代のケネディ」の演題でのお話です。大統領時代や海軍士官時代の話は色々流布され、知る機会も多いのですが、議員時代のお話は滅多に聞く事のできない内容です。小生の感覚・知識ではケネディの上院議員時代は、彼にとって最も不遇の時代で、特に54年から56年は彼の人生最悪の時期だった筈です。当時「アジソン病」と診断されていた病状からくる脊椎手術・あれほど楽しみにしていたジャクリーンの流産と続き、政治的には、副大統領選挙に出馬し落選すると言った時代です。そんな中でも彼は上院議員として活躍し続けていた事を知った事は収穫でした。有る意味、順風満帆の人生を送った人に比べ不遇な時期を「こやし」にして1960年に向かって行ったケネディの精神力に感嘆すらしたのでした。当初、3時間半の会議時間をどのように過ごすか考えていたのですが先生のお話は続き、しまいには締切時間が気になるほどの「熱の入った」お話でした。
最後に毎回ご準備させて頂いている「お土産」を配布させて頂きました。内容は今回放送された先生の連続講義のDVD版と、来年度用の卓上カレンダーです。前回の三島オフ会の時にはA3判のカレンダーだったのですが都合によって?2L版の卓上カレンダーになってしまったのですが、配布後、何処からか「次回のカレンダーは、『日めくり』カレンダーでお願いします!」なんちゅう声が耳に聞こえてきました! コノヤロウ!!
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勉強会を終えて |
終了後ロビーで記念撮影後、宿泊予定者のチェックインを済ませて懇親会々場へ。ここで三島の街の生い立ちについて一言。三島の街は「東海道五十三次」の重要な宿場町として栄えてきた典型的な宿場町なのですが、東海道本線(丹那トンネル開通前の東海道線、現在の御殿場線)を計画するに当たって、当然のように御殿場から三島に線路が計画されていたのですが、当時の三島のトップ達は「陸蒸気なんちゅうものはいらん!」と計画を辞退したのです。その為、線路は沼津に引かれ、以降静岡県東部の中核都市の座を沼津に奪われてしまったのです。三島に陸蒸気が引かれるには「丹那トンネル開通」を待たなくてはならなかったのです。その為、昔から三島の街の中心街は旧東海道沿いの地域なのです。当然、いわゆる「繁華街(飲み屋街)」は旧東海道沿いにあり、若かりし頃の自分はこの中心街を飲み歩いたものです。三島駅と中心街は2キロ程離れており、駅前の文化会館や宿泊ホテルからは20〜30分程歩かなくてはなりません。宿泊せずにお帰りになる方々もおり、今回は駅近くの会場を探したのですが適当な会場が浮かびません、と言うより「知らない」のです。そこで仕方なく「グルナビ」のお世話になりました。やはり宴会会場と言うのは「下見」が絶対に必要ですね!特に「グルナビで予約」などと言う行ったこともない会場では!
通された部屋は「うなぎの寝床」のような(と言うよりそのもの)の部屋!「座椅子」などは一切不要の狭い部屋!写真もロクに撮れないようなとんでもない会場でした。本当に皆様申し訳ありませんでした。次回、三島で開かれる事がありましたら下見に下見を重ねて、ゆったりとした会場をご用意いたします。
今回も、三島までご足労頂いたと言う事で5時まで会議の為ご挨拶できなかった女房を参加させてご挨拶させました。二次会は三島まで来て「カラオケ」もなかろうと、近くの評判の良いと聞いていた「一杯飲み屋」にご案内したのですがすべて満席。ここ20年の間に三島の飲み屋街は駅前近くにその座を奪われてしまったようです!適当に入った店では居酒屋には似つかない油絵が展示された「美術館のような変な飲み屋」店主の自慢話を肴に過ごしました。
この席で来年のオフ会の話題に、来年は確かに「55周年」に当たり、誰かさんからは「ヤッパ、ダラスでしょう!」などとの声も上がったのですが、小生定例の「月々五千円のダラス預金」もボストンで使い果たしており却下!最終的に常連さんの地元めぐりを再開させて「野田さんの住む町・東村山」と決定しました。フーーン志村けんの街か?
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三島の富士と箱根の旅 |
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翌日は三島周辺の観光としゃれこみました。この時期の三島は何と言っても「富士山」です。一年を通して一番富士山
が奇麗に見える時期でもあり、晴れてさえいれば雲や霞にかかる事は有りません。(参考までに3月から6月にかけては見えないことの方が多いのです)
晴天にも恵まれ絶好の富士山日和、早速三島の新名所「スカイウォーク」にご案内しました。この施設、三島市では著名な「篤志家」が「三島には観光客を集める施設が無い!三島大社だけじゃだめ!」と私財を投げ打って建設した「吊橋」です。ただ、建設計画の段階では「東洋一」の筈だったのですが、いざ着工した時にどこかの国でこれを上回る規模の吊橋ができてしまい、完成時には「日本一」に格下げとなってしまったと言う笑える代物です。富士山も皆を歓迎するように見事な雄姿を見せています。高所恐怖症を自認する鈴木君を無理やりひきつれて渡りました。あまり見る事の出来ない富士の雄姿に皆さん
感激することしきりだったと思います。(多分)
ここから定番の箱根巡り。箱根と言えばすでに何度か足を運ばれた事の有る方ばかりと思い、最近リニューアルされたばかりの「箱根関所跡」や、あまり行ったことの無いであろう「箱根駅伝ミュージアム」湖上からの富士を満喫できる「海賊船クルーズ」を選択しました。この「海賊船クルーズ」それこそ何十回と訪ねてはいるのですが、小生「ただの一度も乗った事がありません。」車を船着場へと回送する必要があるからです。今回も乗船できず、湖尻の船着場で皆さんをお迎えしたのです。ここから一昨年地震騒ぎでニュースになった「大涌谷」に向かったのですが2004年の第五回三島オフ会の時と同様、大渋滞!大涌谷は他の観光地と異なり施設自体が行き止まりの場所にあり車が流れないのです。まっ満車の駐車場に突っ込んでいくのと同じなのです。何時になったら到着するのか分からず今回もペンディングとしました。すみません!
こうして、年二回目のオフ会も無事終了。来年の「東村山オフ会」を楽しみに。
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オフ会の感想 |
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鈴木さん
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三島オフ会にご参加されました皆様、お疲れ様でした!本年は4年前の50周忌とキャロラインさん来日時と同様、いや、それ以上?そうです!今年は生誕100周年で聖地ボストンへ!あれから早半年が過ぎましたがハイテンション続きの一年でした!(笑)
今年は前代未聞!年2回の公認オフ会実施となりましたが、今回は聖地三島で4回目、と申し上げたいところですが、2006年の第7回三島オフ会は殆ど記憶にないのです!(涙)そのような中、ロックさん曰く「凸凹コンビ」のロックさんと小生は東京から「こだま」で?いざ三島へ?向かいました!勿論車内では青空漫才絶好調で!(笑)
5年ぶり、聖地三島駅に到着し、土田先生と落合いロックさんと3人でランチ後、会場に向かいました。皆さんと挨拶後、毎回楽しみにしている土田先生の講話がスタートです。今回は「上院議員時代のケネディ」と題して、1952年の選挙、結婚〜手術、上院議員としての活躍、そして1960年の大統領選挙までの講話でした。暗殺より興味がある各テーマでしたので前のめり状態で拝聴しました。選挙中のエピソード「宿泊環境等」、更にHenry
Cabot Lodge、TipO’Neilと続き興味深いものがありました。しっかり復習したいと思います。例の秘密ファイルの事があり、50周忌時よりご多忙だったそうで、長時間の講話大変お疲れ様でした!
次は恒例懇親会、ケネディ談議に花を咲かせ、二次会へ雪崩れ込みました!ここではふらっと入った「大しま」という一見普通の居酒屋でしたが、壁に所狭しと飾られていた絵画に皆圧倒されていました!聞くと有名人が訪れるお店らしく、その絵画(文科省??受賞)は女将さんの趣味で描いたらしい、とても礼儀正しい印象深い女将さんでした。お酒もお料理も満足!
翌日は、前田さんのご案内でロックさん、うえぞうさん、小生で箱根巡りです。箱根はうん十年ぶりでしたが、ロックさんの効き目抜群のテルテル坊主10個を吊り下げて頂いたお陰で(笑)お天気にも恵まれ絶好の行楽日和!三島の日本一の吊り橋は下が透けて見えることをネットで確認していたので、ご遠慮し車で待機していようと考えていたのですが…、結局押し切られ一緒に渡ることに。(汗)実際下が透けて見え結構揺れる中、何とか渡り切りました!(汗)しかし、渡っている中、景色を見る余裕はありませんでした!(汗)そうなんです!小生高所恐怖症なのです!ロックさん曰く、1000メートル上空から「ボストン!ボストン!ボストーン!」と狂喜乱舞していたクセにこの位で何ほざいているの?」と!(爆)。吊り橋に背景が富士山、絶景でした!次は箱根に移動し箱根関所や箱根駅伝ミュージアム見学、そして海賊船に乗り込み芦ノ湖を遊覧!最後は大涌谷へ向かう途中、渋滞に巻き込まれた為断念しUターン(涙)。残念でしたね。しかし満喫した一日でした。前田さん、お疲れのところありがとうございました!
最後に皆さん、お世話になりました。
前田さんの毎回素敵なお土産、会場、宿のお手配、また野田さんの東村山名物「どら焼き」ありがとうございました!来年は念願?の「東村山一丁目?オフ会」ですね?野田さん!(笑)
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中出さん
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ロックフォードです。三島オフ会に参加の皆様お疲れ様でした。今年は5月のボストンオフ会に続き、国内オフ会の異例の2本立て開催となりましたが、毎回のことながら前田さんにはボストン&三島のダブル準備本当にお疲れ様でした。またありがとう御座いました。さて今年は何故に5月のボストンオフ会と11月の三島オフ会の2本立てになったかというような事情は前田さんの報告書に委ねます。そうしてオフ会開催日の11月25日(土)は東京駅でボストンオフ会での興奮がいまだに続いているサリンジャー君と待ち合わせて、こだま号で5年振りの三島市へ向かいました・・・こだま号の車中でコーヒーを飲もうと思っていましたが一向に車内販売が来ません?後で知ったのですが新幹線のこだま号では車内販売は無いので、のぞみ号の通過待ち合わせ駅でホームから下りて買うそうです。な〜んだ(笑)お昼前に三島駅に到着して、改札で同じこだま号に乗っていた土田先生と再会して3人で昼食を済ませてから、2回目の三島市民文化会館(ゆうゆうホール)へ行きました。前田さんを始め中北さん、堀口さん、野田さん、本橋さんらと挨拶して三島オフ会がスタートしました。今回は例年の会員による「発表」は無くて、最初から土田先生お一人での講演となりビックリしました。講演内容は『上院議員時代のケネディ』でした。土田先生の講演は7月〜9月にNHKラジオ第2で放送された「NHKカルチャーラジオ歴史再発見 ケネディと日本 〜協調関係への転換点〜」でもタップリ聴かせて頂きましたが、今回は上院議員時代のケネディを重点的に取り上げて下さり、より密度の濃い講演になりました。今回の講演は本当に勉強になりましたが、個人的には腰痛の激化により入院して手術していた1954年頃の話をとても興味深く聴かせて頂きました!土田先生長時間の講演本当にありがとうございました。さて勉強会後はホテルへチェックインしてから懇親会がスタートしまして、初参加の徳永さんも加わり大いに盛り上がりました。この懇親会で来年の国内オフ会の開催地を野田さんの地元である東村山市に決定させて頂きました・・・野田さん快く引受けて下さりまして、ありがとうございました。東村山市ですから東京都になるワケですが、ドリフの志村けんの「東村山音頭」で一躍有名になりましたが、私自身は高校の同級生が住んでいたことが有り、もう40年前位に1度泊まりに行った思い出がありますが昔の事なので、来年の東村山オフ会はいまから楽しみです。懇親会も2次会・3次会と続いて楽しい夜はお開きとなり、ホテルへ戻ってベッドへ回転レシーブで爆睡したロックフォードでした。翌26日(日)は晴天の中、前田さんのお車で、サリンジャー君と植田さんとロックフォードの4人は三島の観光スポットである「三島スカイウォーク」へ出掛けて、大吊橋から見る絶景の富士山を拝み、続いて箱根の芦ノ湖へ廻り、「箱根関所」を見学して・・・正月のお楽しみである「箱根駅伝」の復路スタート地点にある「箱根駅伝ミュージアム」を見学。その後昼食を食べて箱根町港から海賊船・・・この海賊船は3年前の夜に花火見物のツアーで乗船しましたが、昼間の乗船は初めてで景色が楽しめました・・・でッ約35分で桃源台港へ着いて2日目のスケジュールを終わりました。この後は前田さんに三島駅まで送って頂きましてお別れしました。前田さん2日間ご苦労様でした! |
堀口さん
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第19回三島オフ会に参加の皆様、大変お疲れさまでした。またいつもながらの前田さんの手作りの素晴らしいオフ会参加記念グッズ、これがまたたまりませんね有難うございました。今回は前田さんの講演はお休みで、土田先生の「上院議員時代のケネディ」と言う内容で長時間、多岐にわたって途中休憩も挟んで講演して頂きました。本からでは得られない多くの興味あるお話に只々聞き入ってました。勉強会の後は近くの居酒屋にて懇親会が有りました。懇親会では前田さんの奥さまには、難聴者へのボランティアをされているとの事でいろいろと親身にお話しさせて頂き有り難うございました。なんでも私の為にわざわざ奥様をゲストとしてお呼び下さったとの事で本当に恐縮しております。まさに耳寄りな貴重なお話も聞けて感謝しております。早速良いと思われる事は実践してみたいと思います。懇親会の後は二次会と言う事でいつもならばカラオケコースとなる処、今回は同様に居酒屋にて飲み会となりました。お店探しの段階でお目当てのお店はどこも満席や並んで待っている状態で前田さんも「三島でもこう言う事が有るんだ」と驚くことしきりでした。本来なら私も泊まって翌日の観光をしたいところだったのですが都合で二次会の途中で失礼させて頂きました。観光組の方たちはきっと楽しまれた事でしょう。ではまた次回のオフ会を楽しみにしております。
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