第四回国内オフ会も無事終了いたしました。ご参加頂きました方々には心より御礼申し上げます。次回来年も国内オフ会になるとは思いますが、是非皆様ご参加ください。さて恒例のオフ会報告書をお送りいたします。是非皆さんもオフ会気分を味わってください。

プロローグ

2004年4月、三島オフ会を開催して一年の月日が流れました。その間、東京組の開催する「プチオフ会」に参加したりしていた為か「オフ会」としての月日の流れをさほど感じなかった事もあいまって、4月の段階では全く準備なしの状態でした。「そろそろオフ会の時期では?」などとメールが入ったりしたのですが全くの準備不足をバラす訳にもにもいかず。「今、忙しいから」などと言い訳したり・・・(あながち嘘ではないのですが)
さて会場はどうしようと考えておりました。前回のオフ会時に「名古屋開催」を公言していたのですが、はたして人数が集まるのか知らん?「JFKクラブ」を全国区に!の気持ちは全く変わらないのですが、やはり”いざ”と言うと心配が先にたちます「公言した以上は実行しなきゃ」とナッキーさんに連絡・・・会場の選別はネット上でもできますが、位置関係やら交通の便などは皆目見当がつきません。やはり地元の方に依頼するのが一番と「押し付け」ちゃいました、ナッキーさん本当に申し訳ありませんでした。動き出したのが5月の初旬、まっ、6月中の開催であれば何とか言い訳がつくと思っていたのでした。
ところがやはり名古屋は都会!公的施設の安い会場はすでに満杯、もう少しランクを上げて会場探しをしていただきました。一時は「セントレア特別会議室」と言った案も出たりしました。”セントレア”すなはち中部国際空港ですな、会場費を聞いて即却下・・・・ところがランクを上げてもいずこも同様の満杯回答しかなく、やっと7月30日ならばOKの会場を探し出すことができました。取れた会場は「名古屋国際センター」ナッキーさん曰く、名前は大げさだけども、そこそこの会場との事、(後日、名古屋参加者のゲジさんからは”国際センターですか!すごいですね、さすがJFKクラブ”とのメール。どっちが本当じゃ!)しかし予想参加人員と全経費を試算してみると会費が結構な金額となってしまいます。ナッキーさんも期日の点と会費試算で「チョット無理ですね」とのご連絡。そこでまたしても「何とかなる」精神で”秘策”を考えてしまいました。しかし、期日の件は何ともしがたく三ヶ月遅れの7月30日で「GO!」サインを出したのです。何としても15名は確保しなければならなくなった事は心配でしたが「会費不明」では告知も出来ず、見切り発車のスタートでした。
過去最高の参加者数に迫る

募集要項の発表と同時に常連組みの参加表明が続々と入ってくる。何だかんだで東京から参加すれば四万円近くはかかってしまうのですから感謝の気持ちでいっぱい、考えてみればプチオフ会に参加するナッキーさんは何度も東京へ参加されているのだから感謝の二乗である・・・・土田先生のご参加もご了解いただき、早くも10名を超える出だし好調さである。例のダラスオフ会のバックパッカー畑中さんも参加表明、加えて今回のオフ会参加者メンバーの特徴である参加者の友人参加が何と4名もいらっしゃる。一時は参加者が17名に達する盛況ぶり、手配をして下さったナッキーさんも「もう少しで過去最多ですか!もう2〜3人誘って最高にしたい」と感慨深げでした。又、前回や前々回の参加者の方々からも「日程調整したが残念ながらの」メールも入ってきたりして、本当に感激の毎日でした。ところが日程が迫るについて次第に欠席のメールがちらほら、常連の駒田さんはドクターストップがかかったとのこと、本来最遠距離からの参加であったのですが、こればっかりは致し方なく「次回までに完治させることを条件?として許可いたしました」(この最遠距離参加記録は、とんでもない方のご参加で破られる運命にあったのですが・・)今回、新規参加をご連絡頂いた方の中からも2名の方から「欠席」のご連絡、採算ギリギリの14名になってしまいました。まっ4名でほそぼそとやった時のことを考えれば十分!と思っていたら、予定が入っており参加出来ないとのご連絡のあった大阪の和田さんが「調整つきました!参加します!」とのご連絡・・・ついに総勢15名のオフ会が実現したのです。
いざ、名古屋

いよいよ当日!私の車は「タクシー」と化しました。前に書いた”秘策”とはこれだったのです。東京組の一部の方先着4名様にタクシーをご用意いたしました。どうせ車で行くつもりでいたので、一人でも五人でも経費は一緒と、同乗者を募りお一人様8000円にて送迎いたしました。この運賃?で経費の一部を埋めようと言った算段だったのです。予定時間ぴったりにホテル着、早めのチェックインを済ませて会場へ・・・・会場を見てゲジさんの意見が正しいことを確認しました、過去のオフ会会場のなかでは一番立派な建物でした、案内看板にも「JFK CLUB JAPAN」の文字が誇らしげに書かれていました。
さて、会議室入場は12時45分との事でしたので前廊下にて名札の整理やPCのチェックをしていると「あのー JFK CLUBの方ですか?」と一人の青年が声をかけてきました。確かに我々がドヤドヤと入って来たときからソファーに座っていた青年がおりました。「はい、そうですが」「本橋と申しますが、参加の予約をしていないのですが参加出来ますでしょうか?ダメ元で来てみたんですが?」いやいや嬉しいお言葉!「全く問題ありません、ウエルカムです!人数は多い方が楽しいですから」 加えて自己紹介がてら「こんな茶髪の若僧が参加していいのでしょうか?」何を仰る。私なんか年甲斐も無く「似合わぬロン毛のおいちゃん」ですから、ね鈴木さん!こんな16人目の参加者でした。これだけでは大した話題にもならないでしょうが、この後がすざましい! 「突然のご参加ですが、名古屋近辺の方ですか?」「いえ、群馬です・・・・夜1時に車で家を発って朝方名古屋に着きました、さっきまで仮眠してました」
「うっそーー!」恐る恐る「ダメ元と仰っていましたが、もし満杯で断られたらどうするおつもりでした?」「はい、その時には帰るつもりでした」まさに驚天動地!つくづく若さには勝てない、と思ったり熱意に対する感激で返す言葉もない有様でした。
そうこうしている内に土田先生もご到着、お忙しい中のご出席と聞いておりましたので、心よりの感謝と共に、ご多忙の経緯をお伺いしてまたしてもビックリ。詳しい内容は別として、普通では「JFK CLUB」なんて言う訳の解らない会合と天秤にかければ絶対に欠席されてもおかしくない内容!ついさっきの「うっそーー!」の言葉がまたしても私の口から出てしまいました。本当に感謝と感激とで涙が出てしまいそうな幕開けでした。
恒例の勉強会
左から佐伯・上杉・本橋の各氏

いよいよ、第四回国内オフ会のスタートです。ケネディに関するさまざまな視点からの講義を受けて少しでもケネディに関する知識を深めようとはじめた勉強会ですが、これが常連メンバーには好評で続けております。初参加の皆様如何でしたでしょうか?「オフ会」と言えば飲めや歌えのドンチャン騒ぎのオフ会しか経験のない方にはビックリされたかと思いますが、これが「JFK CLUBオフ会」の目玉なのです。まっ、そちらの方も後半に用意してありますし、そちらの方のみを楽しまれたい方には「プチオフ会」もご用意してございますので、
左から中北・富田・河村・和田の各氏
左から植田・小澤・鈴木・畑中・石田の各氏
そちらにご参加ください。
今回の土田先生のお話の内容は「就任演説に見るケネディ像」と言ったところでしょうか、最初のうちは私にとっては今から四十年近く前にタイムスリップしたような「原書講読」の授業をほうふつとさせるような内容、そっと参加者の顔色を見てみると「お目目パチクリ」の方もいらっしゃいましたネ。ところが大学授業の無味乾燥な(失礼、私の経験したと言う意味です)「原書講読」授業と違って、事ケネディに関する内容!次第に皆さん身を乗り出してこられました。
就任演説は、秘められた「タカ派ケネディ」の側
講話中の土田先生
面、アメリカあってこその平和共存、すなはち「冷戦リベラル」と呼ばれる考え方、進歩的ではあるが対ソ強硬介入主義のケネディ像を宣言する演説であった事。世界の貧困の”元凶”こそは共産主義そのものであると言外に言い放ち「アメリカの力」を信じ「アメリカ的価値観」を共有する国家・国民の団結を訴えた文脈であった事などを解説していただきました。(この文には一部私見も含まれております)又、英単語の持つ色々なニュアンスの違いのお話を聞いていて、以前にイギリスの友人から「日本人はすぐに ”I'm sorry” を連発するが、やめたほうが良い」と忠告を受けた事を思い出しました。
お話の内容は私の持っていたケネディ像に対する考えと軌を一にする内容であったため、前回の「ザプルタフィルムの謎」の時に受けたほどの衝撃はなく、むしろ「わが意を得たり」の思いでした。最後に用意した「就任演説」のビデオをあらためて鑑賞?しました。後の感想文で知ったことですが「初めて全文を読んだ」とかいう方もいらっしゃったようで、これを機会に何度も読込んで頂きたいと思います。さてお次は私の出番。毎度おなじみの内容でしたが
緊張の私
半分以上の方が私の話をお聞きになった事が無いメンバーである事をこれ幸いに、ザプルタフィルムに見る「三発説批判」を展開しようと席を立ちました。ところが、立った場所が悪かった、話し始めてしばらくしてPCプロジェクターの前に行ったら先生の真正面。よりによって先生と目が合っちゃった!それからがいけません、とたんに頭に血が上って「超緊張状態」
左から中出・堀口の各氏
。完全に”あがって”しまい、自分が何を喋っているのか全くわからない、最後は「森さん」じゃないけれど原稿の棒読み状態!論旨不明・支離滅裂の話になってしまいました、お聞き苦しい内容で申し訳ありませんでした。次回は鎮静剤でも持参してお話いたしますのでそれまでお許しください。私の時間がそんな訳で予定の半分以下で終わってしまった為に前回までのオフ会では全くと言って良いほど取れなかった「質疑応答」の時間が十分に取る事ができました。ある意味「結果オーライ」かもしれませんが。でも正直な話、質疑応答と言っても全くお声が出ないのでは?と思っていたのですが全くの杞憂でした、結構皆様からの質問も多く、チラット覗いた土田先生のお顔が楽しそうに見えたのは私だけでしょうか。最後に、半ば恒例になった「ロックフォードのボストン土産」の公開です、年中ボストンに行っている訳ではありません、ロックフォードさんがボストンの友人を通じて毎回取り寄せていただいて参加者のお土産として下さっているのです。(ロックフォードさんの特別寄稿をご参照ください)
ご事情があってここでお帰りになる土田先生をみんなでお送りして散会となったのです。ただ、先生がお帰りになって気がついたのですが、全員の集合写真を撮影することをすっかり忘れてしまいました。やはり、最後の最後まで緊張状態を引きずっていたようです。
懇親会

最後はこれまた恒例の懇親会。まだ、外は明るいのに飲み始めて良いのか知らん?会場は25階の最高の眺め、人間やはり、高いところに行くと興奮するらしく、外の景色を眺めてワイワイガヤガヤ。名古屋中心部を一望できる素敵な会場でした。
乾杯のご挨拶から始まって、自己紹介と、いつもながら楽しいひと時でした。飲むほどに酔うほどに、皆さんの口も滑らかになってきたのか、会場内はあちこちで歓談の笑い声が聞こえてきました。
番外編その2・その3

この懇親会までが名古屋組のナッキー(中北さん)の担当、二次会以降は同じ名古屋組のげじ(佐伯)さんの担当です。事前準備の段階で、げじさんを「二次会担当幹事」に指名したのですが、会場探しに奔走してくれました。懇親会の時点では、ただ飲んでいれば良く「プチ・ダラスオフ会じゃ!」などと大はしゃぎだったのに、突然「はい、皆さんこちらですよーー」と名幹事に早替り。上杉さんも見事なサポートをしてくださいました。二次会では「味噌かつ」に「名古屋コーチン」と名古屋ならではの名物料理のオンパレード。正直言って、普通の「カツレツ」とどう違うんじゃ?と思ったり、ベトナム産の鶏肉との違いは?などと思ったりしましたが、酩酊状態の舌には無理な注文だったと思います。(すみません)
勉強会の時から話題になっていたのですが、「次回は大阪!」と、又しても口走っていた私。大阪の「和田さん」は早くも、大阪の二次会はやはり「道頓堀」などと話しています。私の六十年近い人生、この「大風呂敷」で生きてきたようなもの、その場面、場面で皆さんのご協力があり「有言実行」が実践できてきました。酒の勢いもあってか「本当に出来るかも?」などと、一人”ニヤニヤ”してしまいました。ただ一応「公約」ではありませんので悪しからず・・・フフフ
30日の日付も変わりそうな時間、メンバーは名古屋の町を闊歩していました、私は”何処へ”といった状態、連れられるまま次の会場へ・・・やはり最後は「カラオケボックス」という具合のようでした。私は、始めてとは言いませんがあまり入った事のない場所です。それにしてもこんな時間にどう見ても「中学生」「高校生」位の人間がウジャウジャたむろしている、恐ろしい時代ですね。(これだから年よりは嫌われるのかな?)でも、皆が歌っている曲は古い世代の歌ばかり、上杉さんの「ビートルズ」良かったですよ!中には「ここはどこじゃ?」などと叫んでいる人も居れば「まだまだ飲みが足りん!」と叫ぶ人。いつもながらのお開きになりました。
佐伯さん・上杉さん本当にお世話になりました。ろくなご挨拶も出来ず別れてしまいましたがこの場をお借りして御礼申し上げます。
名古屋観光

せっかく名古屋に来たのだからと、翌日は観光としゃれ込みました。当然この時期の名古屋ですから「愛・地球博」と言うところでしょうが、先ほどまでの疲労が残っているし、人ごみの中に突入するのも何か躊躇してしまいます。どうせ3時間待ちとか4時間待ちなんていう苦痛には耐えられないメンバーですので、手近なところで「名古屋城」見物で済ます事になりました。それにしても名古屋は暑い、話には聞いていましたが「湿気」が多いのでしょうか、皆汗だく、天守閣の中は蒸し風呂状態、ロックさんは完全にバテバテ状態でした。それでも、名古屋城の天守閣内部の展示は非常に興味深い展示内容ですね、じっくり見て回れば半日以上十分に楽しめる内容でした、初めての見学でしたが個人的には「春・秋」の時期に再度訪ねてみたい思いです。
最後に名物「きしめん」を食べて、一通りの名古屋名物を制覇した我々は一路「三島」に向かって帰路につきました。ロックフォードさんはお子様への「モリゾーグッツ」も買う事が出来て面目が保てそうです。三島駅でお別れして今回のオフ会の終了です。次回また皆さんとお会いできる事を心より楽しみに致しております。
オフ会を終えて
皆様方からお寄せ頂いたオフ会感想を掲載します(到着順)、後着分も順次追加します。(送付原文のまま)

中出 忍さん

「第四回国内オフ会」ご参加の皆さんお疲れ様でした。昨年の三島から舞台を「地球博」開催中の名古屋へと移したオフ会となりました。東京組の堀口さんと小澤さん鈴木君と私ロックフォードは何と前田さんのマイカーに便乗しての名古屋上陸(我々はゴジラか!)となりました。今回のオフ会をセットアップしてくれたNackyさんにこの場を借りて感謝いたします。さて、名古屋国際センタービル5F第四会議室での「第四回国内オフ会」ですが、土田先生の「就任演説のケネディ」と題した講義から始まりました。これは先生の新著作発表前には贅沢すぎる講義で感激でした。白状しますと私、ケネディの就任演説を英語の原文と翻訳文で全部ちゃんと読んだのは初めてであり、とても勉強になりました。「not,but」「as well as」等の英文からの説明などは、先生の大学での講義をそのまま受けているような錯覚を覚えつつ感激して聴いておりました。続いて前田さんの「Zapruder'sFilme TIME TABLE」は何度フィルムを見て解説を聴いても謎が増すばかりで歯がゆい感じです。もっと別のアングルから撮影された決定的なフィルムがきっと存在したハズだと勝手に信じていて、そのフィルムを夢の中でついに発見して驚愕したこともあります(夢なんですがね〜)。勉強会の後は会場を「東天紅」へ移し懇親会が盛大に開催されました。名古屋の街並みを一望出来る25階の会場でしたが、まだ明るい内からのビールに酔いも回り2次会〜3次会へと夜が更けるまで名古屋の夜を満喫しました。翌日は前田さんと堀口さん鈴木君と植田君と私の5人で名古屋城見物へ。本当は娘に頼まれたモリゾーグッズを買いに「地球博」へ行きたかったのですが、市内からかなり遠いのと、混雑していると話してくれたタクシー運転手のアドバイスで諦めました。名古屋城内部はかなり混んでいたのと、湿度が高いので汗だくの見物となり、暑さに弱いロックフォードはヘトヘトでした。但し名古屋城の敷地内にある「お土産屋」でモリゾーグッズをGet出来たので大満足でした(帰りの高速道SAでもありましたが)。名古屋城見物最後は名物「きしめん」(旨かったです)を食べて10数年振りの名古屋を後にしました。今回初めてお会いしたNackyさんの友人である河村さん・富田さん、畑中さんの友人石田さん、そしてげじさんの友人の上杉さんありがとうございました。またお会いしましょう。そうそう群馬県から単身参加してくれた本橋さんも今度は東京での「プチ会」にも来て下さい。また懇親会の2次会、3次会で幹事をして頂いたげじさん、汗だくでの奮闘感謝しております。今度はゆっくりお話しましょう。最後に土田先生何時も参加頂きまして感謝致します。前田さん「第四回国内オフ会」成功おめでとう御座います。そしてお疲れ様でした。
来年は何処かな〜〜!!

鈴木 克美さん

JFKクラブ名古屋オフ会(名古屋の熱い日)にご参加の皆様、お疲れ様でした。私は2002年4月の第2回国内オフ会初参加から今回で4回目(プチオフ会を含めますと数え切れませんが(*^_^*)になります。懇親会でも申し上げましたが、私の人生は180度激変しました。これもひとえに前田さん、土田先生をはじめクラブの皆さんにお会いできたことと、感謝申し上げます。
毎回オフ会に参加する度にオフ会(プチオフ会時ですが)が近づいてくると気持ちの高調により逆に体調を崩す時期がありましたが、今回は絶好調で名古屋にランディングしました。
土田先生のレクチャーを受けると新たな発見といいますか、衝撃を受けますが今回もその通りとなりました。私がケネディのFanになったきっかけ特にAsk not・・・の部分ですが、土田先生は彼の就任演説を取り上げて頂いたのです。当然以前から演説の和訳を読んできましたが土田先生から、隠れたケネディの真意を知ったのです。
それは、ケネディは平和共存を求めていたのは確かだがソ連を地球上から消滅させる と考えていたのではないかということ。今までこの就任演説は歴代大統領の就任演説の中ではTOPの評価だと上辺しか読んでいませんでした。この就任演説から今の世界や日本にいえることですが、国がああだから自分たちがこうなるといった他力本願的な考えを戒め私たちが主体的にならなければ と改めて感じるレクチャーでした。
また、毎回前田さんのご用意して頂く資料も分かりやすく、勉強になりますし、それから、ロックフォードさんのすばらしいお土産いつもありがとうございます。
恒例の懇親会でも、共通の趣味といいますか、話題をもったメンバーと懇親できることはすばらしく、何時間あっても足りません。ついつい猫太郎さんとは朝まで・・・。となってしまいますが、皆さん飲みすぎには注意しましょう。(*^_^*)
最後に、今回のオフ会の会場設定や幹事等ご尽力頂きましたナッキーさん、げじさん、そして上杉さんありがとうございました。次回のオフ会でクラブの皆さんとお会いできますことを楽しみにしております。

PS:来年のオフ会はげじさんが言ってましたが プチダラス会でしょうか?いずれにしましても、2008年オフ会はダラス、ボストンですね。前田さん。

佐伯 重自さん

待ちにまったJFKクラブの名古屋オフ会である。2回目の参加でありとても楽しみにしておりました。名古屋に住んでいながら、国際センター周辺の地理にうとく、開始時間ぎりぎりに会場に入りました。ちょうど前田さん皆さんがプロジェクターの準備中で、ケネディの演説の声が聞こえてきました。部屋の中がとても神聖な空間のように感じられました。
前田さんのご挨拶に始まり、土田先生の講演は、ケネディの就任演説の原文の解説でした。最初、英語のできない自分はかなり面くらいましたが、そのお話はとても新鮮な体験でした。ケネディの就任演説は、「アメリカが国民に何をしてくれるのでなく・・・以下略」の部分は知っていましたが全文を読むのはもちろん初めてです。土田先生のお話はケネディのこの演説には、邪悪な国「ソ連」を滅ぼすというメッセージが織り込まれているということを解説頂いた点が一番感動しました。今までケネディはハト派なのだろうと自分でかってに理解しておりました。その後のキューバ危機等では、ケネディの判断には、いろいろな葛藤があったのだろうなぁと改めて感じました。前田さんのサブルーダーの時間軸別の分析とお土産のCD−ROMは一生の家宝です。もっと参加者の皆さんのように自分も一生懸命、ケネディやアメリカ政治史を研究しなければ!と改めて感じました。夕食会、2次会、3次会もとても楽しく語り、歌い、日頃の仕事のストレスも発散できてとても楽しかったです。なんか学生時代の同級生にあったような一体感はとても不思議な楽しさでした。
上杉氏共々次回も参加したいと思います。土田先生、前田様、皆様本当にありがとうございました。

和田 圭三さん

つとむ(米島 勉)こと 和田 です。こちらこそ、お世話になりました。就任演説を原文で読む、なんて学生時代の「原書購読」の時間を思い出しました。また、時間軸を視覚化していただいた前田さんのお話もとてもわかりやすく、今回も実に有意義なオフ会だったと思います。特製のCDまでお作りいただき、本当にありがとうございました。
ところで、「来年は大阪で」、というお言葉で責任重大だなぁ、と思っております。せっかく大阪まで来ていただくのだし、関東の方が中心なのでやはり難波・道頓堀・心斎橋(いわゆるミナミ)あたりがいいのでしょうね。今からロケーションハンティングをしますが、あくまで、もし大阪になったら、というつもりでおりますので、来年の開催地は私に関係なくお選びください。
時間とお金が許す限りどこへでも参ります。これからもよろしくお願いいたします。

植田 浩司さん

会場に入ると既に多くの参加者の方々が集まっていて。会場準備に余念のない前田さんや、既に見慣れた感のある常連組みの皆さん、初参加の皆さんも、和気藹々として既に一体感が出ており、いよいよオフ会がはじまるのだと実感。わくわくしてきました。土田先生のお話は就任演説から。こんなことならこないだ古本屋でみつけた「絶叫するケネディ−その最重要演説16編」を持ってくるんだったなとちょっと後悔。同時に買った「PT109 太平洋戦争とケネディ中尉」は持ってきてたのに・・・。それはさておき、就任演説がいかにも「強いアメリカ」的な内容であったことに驚かされました。ケネディはその後考え方を変えていったようですが、現状の米国はそのままの考え方で突き進んでいる様な気がします。話はそれますが、いまさらながら土田先生の著書「ケネディ兄弟の光と影」をつい先日読み終えました。その内容に大変感動していまして、その辺のお話を伺いたかった(というか、自分の感想を話したかった)のですが、お忙しい最中に時間を割いて来ていただけただけでも感謝。いつかお話できる機会があればと思っております。前田さんの講演は暗殺時の銃弾数などのお話。前田さんオリジナルのものさしみたいな時間軸の資料は問題点を整理しやすく大変ありがたかったです。この辺の話はいくらやっても尽きませんね。その後、前田さんのPCをお借りして、当時のフィルムを見ながら皆さんとした雑談も楽しかったです。こういう時間を持てることがJFKクラブのいいところですよね。懇親会は、1次会、2次会、3次会と名古屋の夜は大変な盛り上がり。皆さんものすごいはじけようで(ここには自分も含まれます。ご迷惑をおかけした皆さん申し訳ありませんでした)。味噌カツ名古屋コーチンなど名古屋名物も十分味わえました。ホテルに帰って風呂上りのビールをやろうとコンビニでビールを買ってきましたが、一口飲んだだけで力尽きて寝てしまいました。翌日の有志による名古屋城観光も良かったですね。おかげで名古屋名物きしめんも堪能できましたし。お天気に恵まれていいオフ会だったと思います。ケネディをキーワードに日ごろ知り合えないような方々と知り合えるというのはいいものですね。ケネディの話題で盛り上がれるのは当然として、その他の話題でも共通の趣味の方が居られて、その話題でもりあがれるというのはうれしいことだと思います。次のオフ会は大阪との噂もありますし、プチ・ダラスオフ会を開催したがっている方もおられるようですし、1年後と言わずもっと短いスパンでオフ会開催ってのもありじゃないでしょうか(運営側の手間を考えるとやっぱ難しいのかしら、何ならお手伝いしますが…)。最後になりましたが、この場を提供してくださった前田さん、Nackyさん。お忙しい中貴重なお話を聞かせていただいた土田先生に心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。またお会いしましょう。

堀口 春夫さん

今回の名古屋での第4回国内オフ会は名古屋国際センターという何とも素晴らしい会場で盛大に開催され、いつもながら有意義な時間を過ごすことが出来たと思っています。講師として土田先生も参加され「就任演説のケネディ」というタイトルで貴重なお話を聞くことが出来ました。私としては就任演説に関しては、最初に出てくる「We dare not forget today 〜 and around the world」部分と最後の「And so,my fellow Americans 〜 God's work must truly be our own 」この2カ所が気に入ったフレーズでお経の様にいつも繰り返し聞いていましたが、和訳したのを通して読んだのは今回初めてで、先生のお話を聞き詳しく分析すると内容も意味にも深いものがあるものだとつくづく思いました。またこの演説をどうとらえるか、人によってもいろんな見方があるものだと感心もしました。その後、前田さんの「ザプルーダーフィルムのタイムテーブル」のお話があり、これもいろいろな説をビデオや本で見てはいますが、推理小説の謎解きの様で未だに興味をそそられます。確かにこれは永遠のナゾでしょうが...。自分でももっとじっくり比較検討してみようと思います。それから今回は土田先生には、大変お忙しいなか我々JFKクラブの為に名古屋まで駆けつけて頂き、ただただ感謝と感動でいっぱいでした。今後ともよろしくお願いいたします。では次回のオフ会を楽しみにしております。

上杉 聡さん

今回始めてオフ会に参加致しましたが皆様方に温かく迎えて頂き土田先生のご講義に始まり3次会に至るまで非常に楽しいひとときを過ごさせて頂きました。普段の生活では決して「この域まで語り合うことのできない」JFKを中心とした種々の会話を満喫した次第です。皆様方のあくなき探究心(前田さんから頂戴致しましたCD−Rは本当にスゴいですね。表現する言葉が他に見付かりません)とそのオープンでフレンドリーなお人柄にはただ感服するばかりです。次回また皆様にお会いできますよう気持ちを新たにまたJFKの世界に浸ってみようと思います。今回の土田先生の演説に関するアプローチは大変興味深くこの辺りから自分なりに見識を深めて行きたい、と考えております。ありがとうございました。

中北 幸夫さん

名古屋オフ会、お疲れ様でした。苦手な英語の内容からスタートでしたが、JFKのスピーチを土田先生が解説ということになれば、冷や汗も脂汗も蕁麻疹も出ずに、快適なひと時に変わるものであると気づきました。しかし、毎度のことながら驚きです。就任演説にあんな暗号が秘められていたとは...今回は地元での開催ということで、新幹線に乗り間違えそうになるという心配はありませんでした(第3回国内オフ会レポート参照)が、タクシーに乗ってから家に着くまでの記憶がありません(ずっと起きていましたよ)。子供のころから社会科全般が大の苦手で、完全な理科系人間の僕にとっては特に衝撃が大きいのでしょうね。今回の内容にも含まれていた"Ask not..."との出会いは、ケネディを好きになるより数年前の就職時になります。会社から手渡された「男子社員ハンドブック」の中に、「会社が何をしてくれるかではなく、会社のために何ができるか問い給え。」という内容がありました。今思えば、完全にパクりです。当時の人事担当者の説明時においては、「何を言っているんだこいつは。」との思いしか抱きませんでした。微妙なニュアンスと、重みがまったく違います。あまり易々と援用してもらいたくないですね。まあ、執筆者にとっても、ケネディのスピーチはそれだけインパクトがあったということで、よしとしましょう。続いて行われた前田さんのIT技術を駆使した解説もすごい。時間の経過を視覚に訴えるレジメや、参加記念のCDはお宝物です。暗殺事件において避けて通れない銃弾についての解説は、何度聞いても興味深くかつ難解な代物です。すべてが明らかになる日が来なければ、僕の認識度では、永久にすっきりしないような気がします。その日は来るのでしょうか...それから、海上封鎖じゃなかった、会場閉鎖までの時間は質疑応答ですが、これがまた贅沢ですね。少人数でのたっぷりの時間でした。質問したいことはいっぱいあるはずなのに、何もできませんでした。最近本を読んでいないことが、悔やまれます。この後、懇親会→2次会→3次会へと続きますが、楽しかったなーーー!懇親会のテーブルでは、ダラスオフ会参加者は、現地でちょっと合流した畑中さん以外は僕一人。得意げに話してしまいました。2次会以降は単なる飲み会っぽかったような気がしますが、いいものですね。年齢や環境など違うことばかりなのに、洟垂れ小僧のころからの付き合いのような錯覚さえします。不思議とそのようなメンバーが毎回増え、より親密になります。今回あまり話せなかった方もいますが、次に期待しましょう。次は、大阪ですか?和田さん、お手伝いさせていただきますよ。土田先生、前田さん、今回参加の皆様、ありがとうございました。次回またお会いできることを楽しみにしています。

本橋 敦志さん

オフ会にアポなしでの突然参加にもかかわらず、皆様には温かく受け入れをしていただきありがとうございました。今回参加して、感じたことは沢山ありましたが、中でも一番は、今までケネディの事は一人で本などで調べ考えたり、疑問を抱いたりと全て一人でした。しかし、一人では、どうしても片寄った考えになりがちであることに、今回参加して感じました。もっと多様性な考えを持って、調べたり、疑問を抱いたりすると、今までよりも、もっと楽しくケネディについて勉強できるのだと感じました。そして、このようなオフ会で、皆様と色々なお話できたら、こんなすばらしい会はないと思います。ケネディだけではなく、色々な話をして皆様の色々な考えを聞き、知り、自分も以前より大きくなれる場だと感じました。

河村 佐敏さん

名古屋オフ会に参加させていただき有難うございます。まず、土田先生の講義はとても中味が濃く思わず背筋がピンと伸びる気がしました。もう少し英語を勉強しておけばと反省しています。それから、前田氏に頂いたタイムテーブル、CD-Rなどはとても貴重なもので、僕にとってのJFK研究の第一歩にしたいと思います。そして、参加されていた方々のお話をお伺いすると、みなさん見識のあるかたばかりで、個人的には非常にうるところの多い時間を過ごせました。これからもどうぞよろしくお願いします。

畑中 英樹さん

JFKファンクラブ名古屋大会。ファンクラブも地域色を打ち出し、全国展開していく兆候を見逃す訳にはいかないと三重から参戦。参加された皆さんの深い知識の前に、弱気になりながらも、大のケネディ好きという共通点が連帯感を生んで、とても充実した1日を過ごすことが出来ました。土田先生の就任演説の解説、前田さんのザプルーダーフィルム解析に「すごいな」と頭が下がりました。普段、友人同士でもなかなかテーマになりにくい話題を、思い切り議論できて日頃の欲求不満(?)が解消されました。居酒屋で参加者の方々と話してみると、みなさんケネディに関して広いテーマで「自説」をお持ちの方ばかりで、次回大阪大会は皆さんの自説を披露する、何でもありケネディ学会みたいなのも面白いのではと、名古屋名物の品々を食べながらふと思いました。あっという間の楽しい1日でしたが、そこに至るまで倍以上の時間と労力を費やして準備して下さった関係者の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。

小澤 正治さん

「第四回国内オフ会」ご参加の皆さんお疲れ様でした。私は、オフ会は今のところ全回、出席させていただいておりますが、毎回、新しい発見、感動があり、本当に前田さんのサイトを通じて、すばらしい出会いができたと思っております。前田さん、土田先生、そしてJFKクラブのメンバーの皆さんに改めて感謝いたしたいと思います。今回は名古屋開催ということで、Nackyさん、ゲジさん、会場準備等ご苦労様でした。勉強会の「名古屋国際センター会議室」をはじめ、懇親会、2〜3次会の会場も、すばらしいローケーションで、翌日、東京にトンボ帰りで名古屋観光が出来なかった私には、とても嬉しかったです。そして、再会したメンバーの皆さん、今回のオフ会で初めてお会いした河村さん、富田さん、石田さん、上杉さんとも懇親会等で、古い友人のように楽しく歓談できたことも、改めて「JFKクラブ」の魔力を感じております。(今回、特に本橋さんとの出会いはビックリしました。"成せば成る"凄い行動力です)、さて、今回も土田先生の講演は、前回とは趣を変えて、まるで「土田ゼミ」を聴講しているかのようなアカデミックな内容の「就任演説」の鋭い分析。とても参考になりました。私も不勉強ゆえ、就任演説を全文じっくり読むのは初めてだったのですが、英文と和文を対比させながら読むと、何か「行間」が読めるような感覚があってすばらしいですね。東西冷戦の最中、若くして、そして選挙も僅差の勝利で大統領に就任したJFKの気負いや、決意がヒシヒシと伝わる内容でした。そして、前田さんの「銃弾分析」。毎回、グレードアップしてきて、JFKフリークにとっては「第1級資料」です。今回の「お土産」もすばらしかったですね。ロックフォードさんの「お土産」も恒例(?!苦笑)になって本当に楽しみになってます。さて、懇親会等でも話題になっておりました次回オフ会(大阪が本命のようですが…)と、暗殺45周年に合わせた次回のダラスオフ会も、機会の許す限り是非参加して、また皆さんと楽しいひとときを共有したいと思っております。